父の日に手作りプレゼントできるおすすめアイテムを3つご紹介します
父の日のプレンゼトは決まりましたか?
母の日ほどには盛り上がらないとはいえ、やっぱりお父さんにもしっかり日頃の感謝を伝えて、なにか贈りたいですよね。
そこで手作りのプレンゼトのご提案を3つほどさせていただきます。
よかったら参考にしてみてください。
1.ベストを作る
父が喜ぶのは、1年中、着る事ができるノースリーブのベストです。 ちゃんちゃんこの袖無しというもので、フリースの上からでもTシャツの上からでも気軽に羽織れます。
いつも着る事ができるので、その作ってくれた人の心を常に感じる事ができます。
色は、父に合う色がよく、あまり派手すぎない色にします。 紺色やベージュ、チャコールやホワイトなどの色々な服に合わせる事ができるようなカラーを選ぶようにします。
素材は、1年中気軽に着れる綿素材がいいでしょう。 熱がこもらず、快適に着る事ができます。 洗いやすく、乾きやすいのも魅力です。
丈夫ですし、軽いという特徴もあります。 中に薄めの綿が入っていれば、より機能的です。 ちょっとした散歩や庭いじりの時にも着ていけます。
2.毛糸で靴下を作る
フワフワとした気持ちの良い毛糸の靴下が、父の日のプレゼントに最適です。 毛糸とかぎ針などがあれば、どこでも簡単に作る事ができます。足元を温かくしてほしいと思えば、靴下がいいでしょう。 毛糸で作ったオリジナルの靴下は、他には売っていないぬくもりを感じます。
買うと結構高いので、作っても同じほどの費用で作る事ができます。 その靴下に、愛のあるワンポイントを付ける事で、より貰った父親も嬉しくなります。
お父さんの名前のイニシャルを色違いの毛糸で付けるとか、さくらんぼやイチゴなどの素敵なアップリケを付けてあげると、より心がこもります。 1個でもいいですが、2個や3個ほどの靴下があれば、より貰って嬉しくなるでしょう。
3.マフラーを作る
お父さんの首元が寒くないように、マフラーを作るとお父さんが喜びます。 秋や冬になると、とても首元が寒くなります。 首元を暖める事で、風邪などをひかなくなり、体を健康に保つ事ができます。
そのマフラーの素材は、フリース素材がお勧めです。 肌触りがとても滑らかですし、とても軽いのが特徴です。 お父さんの首に負担がかからないように、フリースの素材のマフラーを作ってあげると喜ばれます。
このフリースを使って、手袋を作ってあげれば、よりお父さんを喜ばせてあげる事ができます。